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RSAパビリオン

分断された世界で調和して生きる

現代社会は、価値観や文化の違いからしばしば分断が生まれます。


 では、そんな時代に私たちは

どうすれば“調和して生きる”ことができるのでしょうか?


10月に大阪で開催されるこの特別イベントでは、

アートと身体表現を通じて「共に生きる智慧」を探求します。


 英国王立芸術協会(RSA)の理念を

日本へと広げるアンバサダー・タニア・コークさん、

そしてシューマッハ・カレッジで「ボディムーブメントとエコロジー」を教える

レイチェル・スウィーニーが意気投合し、

協働でプログラムを企画しました。


アート、身体、対話を通じて、

「つながり」と「調和」の感覚を体験してみませんか?

✅  身体を通じて「調和する感覚」を体験する


✅  アートとエコロジーを融合した新しい視点に触れる


✅  世界と地域をつなぐRSAのネットワークを知る

​日程/詳細

​Schedule

【日時】

10月3日 夜

【会場】

FLYING CARPET FACTORY(大阪市)
〒537-0023 大阪府大阪市

【主催】

RSAフェローシップ

【参加募集人数】

100名

【参加申込はこちら】

[満員御礼となりました]

講師 紹介

Professor

タニア・コーク


RSAジャパン・アンバサダー
英国オックスフォード大学卒業


ロンドン国際コーポリアルマイム学校にて8年間修行、

舞台演出・教育者育成コース修了


アーティスト活動と並行して、

メディエーター・ビジネスコミュニケーションのトレーナーとしても活躍
「現代社会における身体とアートの力」をテーマに活動


👉 公式サイトはこちら

https://www.tarinainanika.com/

 

レイチェル・スウィーニー
 

Rachel Sweeney

シューマッハ・カレッジのムーブメント、マインド、エコロジー修士課程プログラムのリーダー。

実践的なムーブメント・アーティストである彼女の研究は、身体と場所の関係を脱植民地化し、文化遺産と創造的に関わり、持続可能な言説を探求する学際的アプローチに焦点を当てている。
​日本では、教育機関等と連携し、佐渡や徳島県でもワークショップを行なう。

​Rachelからのメッセージ

ジャスミン・ブラック博士(通訳&プレゼンター)

Black Jasmine

新潟大学佐渡校の准教授。土壌有機炭素研究の博士号を持ち、世界各地で「人と自然のつながり」を探究してきた。英国カントリーサイド・コミュニティ研究所研究員、国連大学里山イニシアティブなどを経て、現在はシューマッハ・カレッジのレイチェル・スウィーニー博士と共同研究を進める。演劇的ストーリーテリングや参加型ワークショップを通じ、土壌や暮らしの文化的価値を伝える活動に情熱を注ぐ、学問とアートを横断する研究者。

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